伸 び 率 ( % ) 歳 出 計 ( 千 円 ) ( A ) 訳
内 出
節 ( 番 号 + 名 称 )
歳
一 般 財 源 そ の 他 地 方 債 県 支 出 金
歳 入 計 ( 千 円 ) 訳
内 源
【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】
【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】
事業期間
事業の区分 目
項
根拠法令
総合計画実施計画策定及び行政評価シート
款 会計
事務事業名
総合計画体系
要求区分 予 算 科 目
■事業費
財
国 庫 支 出 金 対象年度
事業
担当課係等
【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】
【事業をとりまく環境の変化】
考 備
予算事業名
399, 634 H28年度
399, 634 199, 817 99, 908 0 0 99, 909 399, 634
409, 490 H29年度
2. 46 409, 490 204, 742 102, 371 0 0 102, 377 409, 490
総合計画65ページ 予算書70ページ
民間事業者の参入及び広域的にサービス利用することで,利用者の選 択幅が広がってきている。
・居宅介護費 ・重度訪問介護費 ・行動 援護費 ・重度障害者等包括支援費 ・短 期入所費 ・療養介護費 ・生活介護費 ・施設入所支援費 ・同行援護費
【平成30年度 事業内容】
・居宅介護費 ・重度訪問介護費 ・行動 援護費 ・重度障害者等包括支援費 ・短 期入所費 ・療養介護費 ・生活介護費 ・施設入所支援費 ・同行援護費
【平成31年度 事業内容】
・居宅介護費 ・重度訪問介護費 ・行動 援護費 ・重度障害者等包括支援費 ・短 期入所費 ・療養介護費 ・生活介護費 ・施設入所支援費 ・同行援護費
【平成32年度 事業内容】 訪問系,日中活動系,居宅系サービスの自立支援給付を行う。
障害者介護給付費
金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )
障害者及び難病患者で,障害支援区分認定を受けている者及び障害児 3001
障害者介護給付費
主要事業 01
03
継続 (平成18年度~平成32年度)
障害者総合支援法
平成18年10月に障害者自立支援法( 現障害者総合支援法) が施行され, 措置から契約となり事業を実施,サービスの提供制度が変更された。 01
障害者・児の心身状況, サービス利用の意向, 介護者の状況及びサービ ス提供体制等を勘案し, 適切な障害福祉サービスを提供することによ り, 障害者等が地域で安心して自立して暮らせるようにする。
03 平成30年度
20 扶助費
1ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 5自分らしく暮らせる障害者福祉の充実(障害者(児)福祉) ②社会参加と自立支援の充実
1自立支援医療・給付の充実
種類
■指標
活動 指標
指 標 名 単 位
目標
目標
目標
指標 成果
目標 実績
実績
実績
実績
■事業評価
■方向性
2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))
H28年度 H29年度 H30年度
348. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 350. 00 350. 00 350. 00
0. 00 0. 00 0. 00 介護給付費決定件数
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 ■現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
住み慣れた地域で,自分らしく自立して生活を支援するために必要であり,引き続き事業の推進が求められる。
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
上記評価のとおり。
件数
A 必要性は高い
A 妥当である
改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)
企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である
B どちらとも言えない
B どちらとも言えない
A 上がっている
A 順調である 必要性
妥当性
効率性
公平性
有効性
進捗度 総合評価
対応策提言等
障害者が地域で生活するうえで必要なサービス・経済的支援である。
行政が負担すべき事業である。
現在のやり方が一般的であり,特に問題はない。
障害の状況,利用数等により必要な費用が変わるため,どちらとも言えない。
目的とした対象者に対しては,概ね広く便益を提供している。
支援が必要な障害者に対し,必要なサービス提供を行った。
必要なサービス提供ができている。
民間事業者の参入及び広域的にサービス利用することで,利用者の選択幅が広がってきている。
利用者が適切にサービスが利用できるよう適正執行の確認を行う。 事業の必要性
実施主体の妥当 性
手段の妥当性
コストの効率性 ・人員効率
受益者の偏り
成果向上の余地
事業の進捗
上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください
この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか
2, 798. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 2, 800. 00 2, 800. 00 2, 800. 00
0. 00 0. 00 0. 00
介護給付費延利用人数 人